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2021-05-15 (Sat) 13:39

ニューライフ

ニューライフ2021年4月
   教育のひろば 「大地の戻る日」
     アメリカン・インディアン運動(AIM)の指導者、デニス・B・バンクスについて
     執筆
  
       5月 
   教育のひろば 「大阪文学の近況」 
     昭和から平成、、さらに令和へと到る、大阪の文学について論じた本を
     紹介

 
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2021-04-25 (Sun) 14:32

電子書籍で発売中

『淀川ものがたり』『わたしの風姿花伝』『大阪探偵団』(ミステリー作家・有栖川有栖との対談)Amazon、honto、等で発売中。
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2021-03-04 (Thu) 13:36

総合詩誌PO180号

舞台・演劇・シアター「近代的な邦楽、日本的な西洋音楽」(宮城道雄について)を執筆
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2021-03-04 (Thu) 13:28

時事通信から書評を配信

「歩く大阪・読む大阪―大阪の文化と歴史」(平田達治)昨年の10月に時事通信より全国の地方紙に配信されました。「大阪」(岸政彦・柴崎友香著)◎物語を帯びるエッセー書評を時事通信より全国の地方紙に3月16...
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2021-03-04 (Thu) 13:23

みずからまなぶ情報誌

「水が語るもの」第20号(2020年6月)一般社団法人近畿建設協会技術部編集・発行「水分れ街道をゆく」を執筆「水が語るもの」第21号(2020年12月)「河川に縁のある劇場文化」を執筆 
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2021-03-04 (Thu) 13:19

ニューライフ

ニューライフ2020年12月号「源氏物語の語りべ」村山リウ2021年1月号「近松ブームの立役者」坂田藤十郎を執筆 
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2019-03-18 (Mon) 13:08

3月16日(土)毎日新聞朝刊 13面 文化欄

トレンド観測Theme「公演時間の短縮」「昔、歌舞伎は通し狂言を一日がかりで見るもおだったのが、複数の演目の名場面を組み合わせる『見取り』が中心になったように、ライフスタイルの変化で公演形態・時間は常...
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2019-02-27 (Wed) 11:15

河内厚郎が講師をつとめます。

上方芸能舞台散策来年のNHK大河ドラマは明智光秀、細川ガラシャが取り上げられる「麒麟がくる」に決定しました。3月の散策は、ガラシャの菩提寺「崇禅寺」を9年ぶりに訪ねます。散策後、講師を交えて茶話会をし...
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2019-02-26 (Tue) 10:06

総合詩誌PO  172号

<舞台・演劇・シアター>欄に「細川ガラシャと高山右近」を執筆。
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2019-02-12 (Tue) 17:03

河内厚郎が講師をつとめます。

伝統芸能セミナー開催あと3か月余で、平成の時代も終わりますが、「平成30年間の芸能界を歌舞伎を中心に、関西から振り返る」平成元年頃、どのような芝居が人気を博し、どんな俳優が活躍していたのでしょう。それ...
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