Work お仕事

河内厚郎事務所のお仕事

「ルナホール」 1992年 清元・日本舞踊 「小槌業平」 を企画
      2016年 再演

「ピッコロシアター」 1992年 上海太郎舞踏公司 『国姓爺合戦』を企画

 

「芦屋市立公民館」 

 2012年より芦屋市から委託を受けて、芦屋市民センター・芦屋市立公民館・ルナ 
 ホールの事業運営をしています。
 芦屋川カレッジ、芦屋川カレッジ大学院、公民館講座・講演会・セミナー、子ども教 
 室、公民館音楽会、常設展示事業及び公民館ギャラリー、阪神南青い鳥学級及び   
 阪神南くすの木学級、ルナ・ホール事業を行っています。

 


「はびきの市民大学」
 
2001年に開学した「はびきの市民大学」の初代学長を務めています。
 詳しくは
  https://www.habikino-shimindaigaku.net/

「兵庫県立芸術文化センター」

 1997年の「兵庫県立芸術文化センター」プレ事業から関わり、2005年に開館してからは
 古典芸能を中心に催しを企画・プロデュースしています。
 2015年5月6日には、わが国の染織、服飾の発祥を寿ぐ、ドラマチック創作能『KUREHA
 (呉服)』を上演し、好評を博しました。

 2015年5月6日  『KIREHA 呉服』(阪急中ホール)
 2016年3月19日  『女紋 池田蘭子と立川文庫の時代』
 2016年5月1日   文楽inHyogo 文楽「一谷嫩軍記」(阪急中ホール)
 2016年10月10日 創作能「船弁慶・Funabenkei」(阪急中ホール)
 2017年7月1日  文楽「一谷嫩軍記」熊谷陣屋の段(阪急中ホール)
 2018年3月4日   鏡花と夢二、そして古典の世界(神戸女学院小ホール)
 2018年5月6日   文楽inHyogo 恋女房染分手綱(阪急中ホール)
 2019年3月10日  西国j巡礼街道1300年k記念 能楽と上方落語でかた語る
                ものがたrものがたり街道(神戸女学院小ホール)
 2019年5月19日   ひょうご能 仲光(阪急中ホール中ホール)
 2020年10月24日  平成29年度文化庁芸術祭賞優秀賞作品 
            
ひょうご能 「土蜘蛛・替間狂言〈土隠〉」
  2021年3月7日   宮城道雄の世界 和と洋が響きあう ~『春の海』
  2021年6月26日  BUNRAKU 和と洋で聴くシューベルトの『魔王
  2021年7月7日  文楽 義士銘々伝~やさく弥作の鎌腹の段 
 2022年7月6日  ゴスペル・イン・文楽 (阪急中ホール) 
 2022年9月10日 染殿寄席(神戸女学院小ホール)
 2023年9月24日  船弁慶  (阪急中ホール) 
 2024年3月3日   マイとマイムの間(神戸女学院小ホール)