河内厚郎事務所

フランチェスカ・ダ・リミニ

６月７日（日）あましんアルカイックホールで行われた、法村友井バレエ団の公演のプログラムに「層の厚さから描かれる作品に期待」と題して執筆しています。

この記事を表示

pipiメールvol.092に『宝塚文化回廊63』に「桂米朝の出演した宝塚映画作品」と題して、執筆。桂米朝が出演した『カモとねぎ』は今年の宝塚映画祭で上映が予定されている。
この記事を表示

歴史ロマンを感じる古都おおさか散歩ホテル法華クラブ大阪が発行する季刊紙『華ごころ』に、大阪・上町台地を巡った「古都おおさか散歩」が掲載されています。
この記事を表示

追手門学院第7回文章表現コンクール『青が散る』Ａｗａｒｄの【「人間を濾過」していんぷっとされた知的情報の積み重ねが表現力のアップにもつながる】と題して『青が散る』Ａｗａｒｄの講評が掲載されています。
この記事を表示

「グランド歌舞伎公演【壱】」に庶民の娯楽であった時代の歌舞伎を蘇らせるようと、日本伝統芸能振興会が立ち上げた「グランド歌舞伎公演」の冊子、第壱号に『大阪から見る歌舞伎』と題して執筆。
この記事を表示

都市文化としてのタカラヅカ―宝塚歌劇１００周年―「私を魅了したスター＆作品」に『場内を包み込むオーラ』と題して執筆。
この記事を表示

ロメオとジュリエット２０１４年１０月１２日、フェスティバルホールで行われた法村友井バレエ団の公演「ロメオとジュリエットのプログラムに、『「ロミオとジュリエット」と大阪の縁』と題して執筆。
この記事を表示

会報「芸協いたみ」５４に「大谷晃一氏をしのぶ」と題して執筆。
この記事を表示

歌舞伎学会の発行する学会誌に「歌舞伎研究と批評51」2014年3月発行2012年10月7日に芦屋市民センタールナ・ホールにおいて開催された ｢武智鉄二生誕百年ﾌｫｰﾗﾑ～ﾄｰｸと狂言鑑賞の夕...
記事全文を読む

関西学院大学出版会発行の「理」に特集欄に『「私」文学の系譜～谷崎潤一郎から村上春樹まで～」と題して執筆。
この記事を表示